Welcome to our website SonicWin Co,.LTD 「内部統制強化、セキュリティ強化を帳票中心にご支援させて頂いております。帳票電子化・帳票活用・帳票設計・セキュリティ・システム開発はソニックウィンにお任せください。」
「SparkZIP」を活用することで、アーカイブファイル、及び仮想アーカイブファイルからのファイルの検索が素早く行えます。 また、インデックス管理を導入していますので実ファイルが場所を気にする必要は有りません。
ラベル(タブ)分類機能も実装しておりますので、機能別・目的別・業務別等にスケルトンファイルをアーカイブし、そのアーカイブファイルと 分類グループを紐づける事でファイル管理が効率良く行えます。
ファイル検索機能が充実していますので、検索したいファイルの絞込みが容易です。また素早く検索します。
コミット/ロールバック、チェックポイントコミット/ロールバック機能を組み込んでいますので、不要なファイルの更新を未然に防ぎます。



提供機能の詳しい内容は、同梱しております「HELP」ファイルをご参照ください。
コマンドライン操作に関しましては、「コマンドライン操作について」をご参照ください。
コマンドラインで行える機能等を、テキストファイル形式の文書ファイルにて詳しく記載しております。


 操作性を重視した画面構成



アーカイブファイルツリービュー、内包データファイルリストビュー、オプション情報の3ペイン構成です。
ファイルメニュー、ツールバー、ステータスバーに必要項目の割当て、および必要情報の出力を行います。
エクスプローラー近い操作性ですので、基本的な操作は直ぐにご理解いただけるかと思います。

 コミット/ロールバック機能



変更、または追加等の編集処理を取り消したい場合、 「ロールバック」 を実施する事で初期状態に戻す事が可能です。
「コミット」 処理を実施しない間は仮編集状態として管理し、実際のアーカイブファイルに対する更新は行いません。
「コミット」 を選択した段階で編集処理の反映を行います。

 ファイル比較機能











アーカイブファイル内の内包ファイルとローカルファイル、またはローカルファイル同士を簡単に比較することが可能です。
比較する対象は、ファイル内のデータ情報で、 「データハッシュ値」 に基づきファイルの同一性を検証します。

 マーカー登録を利用したファイル管理









開いているアーカイブファイルをマーカー登録することで、SparkZIPが管理している 「INDEXファイルにキャッシュ」 します。
マーカー登録したファイルは、 「マーカー登録一覧」 から素早く閲覧することが可能です。
分類登録する程ではないが複数回参照する事も有る。などの簡易検索機能としても利用する事が可能です。
また、コメント登録機能もサポートしていますので、アーカイブファイルの説明文としての利用も可能かと思います。

 ラベル(タグ)分類を利用したファイル管理





ローカルフォルダ上に散在しているアーカイブファイルを分類グループ単位で集約、管理する事が可能となります。
また、各分類グループ、及びその分類グループに登録したエントリーデータ個々にコメントを付与する事も可能です。
アーカイブファイル内の内包ファイルをリンクファイルとしてエントリー登録する事も可能です。
尚、アーカイブファイルと内包ファイルを同一タグに登録する事は出来ません。
アーカイブタグ、リンクファイルタグそれぞれで、分類グループ全体で 10,000 件が登録可能な上限値です。

 仮想アーカイブファイルを利用したファイル管理



ローカルフォルダ上に散在している各ファイルを、ファイル個別、またはフォルダ単位で仮想アーカイブファイルに内包させる事が可能です。
また、仮想アーカイブファイル内で独自のフォルダ名、ファイル名を割り振る事も可能です。その場合に、実ファイルと紐付けるインデックスファイル上での ファイル名の管理となりますので、実ファイルに対する変更処理等は行われませえん。
アーカイブファイル内の内包ファイルを仮想アーカイブファイル内に内包させる事も可能です。ローカルファイルとの混在もサポートしています。
ラベル(タグ)分類機能との違いは、ローカルファイルの登録が可能な事、及び1仮想アーカイブファイル内に登録が可能なデータ件数は、最大で3万レコードまで登録する事が可能です。

 自己解凍型実行モジュールの作成





アーカイブファイル内に存在する特定のファイル、またはフォルダを解凍処理することなくそのままの形で自己解凍型実行モジュールに組み込みむ事が可能です。
また、アーカイブファイル全体を自己解凍型実行モジュールに組み込む事も可能です。
ファイルサイズの容量制限を考慮し、実行モジュールの分割作成もサポートしています。

 アーカイブファイル間のファイル移動







開いているアーカイブファイル間でのファイルのコピー及びカットをサポートしています。
「コミット」 を実施するまでは、いつでも元の状態に戻す事が可能です。

 クリップボード間とのファイル移動







開いているアーカイブファイルとクリップボード間でのファイルのコピー及びカットをサポートしています。
クリップボード側の処理を取り消す事は出来ませんが、「SparkZIP」 側は 「コミット」 を実施するまでは、いつでも元の状態に戻す事が可能です。

 アーカイブファイル間を跨いだ串刺し検索



開いている全てのアーカイブファイルを対象とした検索機能を提供しています。

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